神輿渡御・屋台巡行
ふんどし姿の男たちが、提灯の灯る夜の街を約1トンの神輿を担いで練り歩きます。お宮出し・お宮入りでの迫力あるぶつかり合いは必見です。
ふんどし姿の男たちによる勇壮な神輿渡御と、街中に広がる光の演出
INFORMATION
開催時間
ABOUT
茨城県常陸大宮市の夏を代表する祭礼「大宮祇園祭」は、市街地に鎮座する甲神社境内の素鵞神社で執り行われる、300年以上の歴史を持つ祇園祭です。
その勇壮さから「関東三大裸祭り」のひとつに数えられ、ふんどし姿の男たちが約1トンの神輿を担ぎ、提灯の灯りに包まれながら夜の市街地を練り歩く姿は、観る者の心を揺さぶる圧巻の光景です。
ひたち大宮夏まつりは、「大宮祇園祭」と連携して開催される、市街地が1年で最も賑わう祭りであり、神輿渡御・屋台巡行などの伝統行事のほか、会場内複数ヶ所でのプロジェクションマッピング、甲神社を照らす竹あかりイベント、グルメフェスティバルやステージイベントなど、世代を超えて楽しめる多彩なプログラムが繰り広げられます。
伝統を、未来へ
HIGHLIGHT
300年を超える祭礼の熱、夜空に広がる光、地元の味、静かな竹あかり。常陸大宮の夏を一晩の記憶では終わらせない、濃密な二日間です。
ふんどし姿の男たちが、提灯の灯る夜の街を約1トンの神輿を担いで練り歩きます。お宮出し・お宮入りでの迫力あるぶつかり合いは必見です。
松吟寺ほか会場内複数ヶ所で開催。昨夏に大宮小学校で好評を博した光の演出が、今年は街中へ広がります。
7月24日は甲神社周辺、7月25日は常陸大宮駅東口周辺・大宮十文字周辺・甲神社周辺で開催。祭りの夜をおいしく楽しめます。
常陸大宮と言えば竹あかり。幻想的な竹灯籠の明かりが、甲神社の境内を優しく照らします。
PROGRAM

大宮十文字周辺

松吟寺ほか会場内複数ヶ所

第3会場:甲神社周辺

甲神社境内

常陸大宮市中心市街地のランドマークを幻想的にライトアップ。場所:NTT東日本常陸大宮ビル屋上

大宮十文字周辺

松吟寺ほか会場内複数ヶ所

第1会場:常陸大宮駅東口周辺、第2会場:大宮十文字周辺、第3会場:甲神社周辺

甲神社境内

大宮商店会ステージ(常陸大宮市上町364周辺)

大宮十文字周辺/雅華組・同心會・常陸國大子連

場所:素鵞神社前

常陸大宮市中心市街地のランドマークを幻想的にライトアップ。場所:NTT東日本常陸大宮ビル屋上
HISTORY
大宮祇園祭が執り行われる素鵞神社の歴史は、平安時代初期にまで遡ると伝えられています。征夷大将軍・坂上田村麻呂が東北遠征の途上、子どもたちが神像らしきものを担いで遊んでいるのを目撃し、これを「霊験あらたかなもの」としてこの地に祀ったのが始まりとされています。
大宮祇園祭で使われている神輿は、江戸時代の貞享元年(1684年)には存在することが確認されており、それ以前から祭りは始まったと考えられています。
大宮祇園祭は、市街地の6つの町内(表町)が3町ずつ北組と南組に分かれており、神輿の当番町と屋台の当番町を交代で受け持ちます。それぞれの表町には裏町とよばれる郊外の町内が付き、表町を補佐する形で祭礼に加わります。
神輿渡御の最大の見どころは、神輿を前に進めようとする神輿当番町が属する組と、それを阻止しようとする屋台当番町が属する組がぶつかり合い、神輿が激しく揉まれる、お宮だしとお宮入りの攻防戦です。かつては、祭礼の終わりを惜しむ気持ちも手伝ってお宮入りが夜明けになることもしばしばだったといいます。
土曜日に行われる神輿渡御では、原則として半纏を着ることが許されていません。担ぎ手たちは皆、裸にふんどし姿。「オイッサーオイッサー」と掛け声をかけながら、提灯の灯りに包まれた夜の市街地を約1トンの神輿が揉み合いながら進む光景こそが、大宮祇園祭が「関東三大裸祭り」として知られる所以です。
ACCESS
大宮十文字周辺
茨城県常陸大宮市上町
JR水郡線「常陸大宮駅」より徒歩約5分
那珂ICより国道118号線(大子方面)へ約20分。
文化センターロゼホール約250台
常陸大宮市役所約250台
総合保健福祉センターかがやき約20台(思いやり駐車場)
常陸大宮駅西駐車場約200台
※利用時間:16:00~22:00
青線・緑線の規制区域は下記の「交通規制会場図」をご参照ください。
FAQ
入場無料です。どなたでもお気軽にお越しください。
雨天決行です。荒天の場合は中止となります。
所定の場所でお願いします。
歩行者天国内や会場周辺は混雑するため、移動には十分ご注意ください。
神輿渡御は甲神社境内にある素鵞神社の祭礼です。参加方法や条件は主催・関係団体へご確認ください。
CONTACT
ひたち大宮夏まつり実行委員会
〒319-2292 茨城県常陸大宮市中富町3135-6
0295-52-1111